MIDNIGHT HERO

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自由と平和、民主主義の敵。極右カルト、参政党が危なすぎる3つの理由。偽りの「日本人ファースト」にだまされてはいけない。

写真は、ポーランドにあったアウシュビッツ強制収容所。

ナチスドイツによって、数百万人単位のユダヤ人や一般市民が殺された。

 

こんばんは。デラシネ(@deracine9)です。

まもなく参議院選挙の投票日。

本日は、急速に支持を集めてきた参政党の実態に迫ります。

 

初めて選挙に行く、若いあなたに読んでほしくて書きました。

 

わからない言葉が出てきたら、ググってみて。

Bad News (黒い予感)  ARB

BAD NEWS(黒い予感)

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参政党の台頭は、戦後民主主義の最大の危機。

最新の世論調査で、さらに参政党が勢いを増している。

こんなカルトで極右、戦前回帰を目指す政党が…。

 

これは全力で食い止めねば、民主主義も平和も自由もなくなってしまう。

 

なぜ、こんなことになったのか?

 

私が怖れるのは、決して参政党のような極右政党の存在ではない。

 

問題なのは、そのような泡沫として散るはずの政治勢力にだまされ、たやすく支持してしまう有権者が多過ぎること。

 

 

今、私が参政党を支持している人はもちろん、すべての日本人に伝えたいことは、これ⬇️。

 

神谷のホンネは、決して日本人ファーストだけでは止まらない。

 

外国人の次は、参政党=神谷に都合の悪い日本人が排除される。

 

すでに神谷は、自分のプロテスターを「反日」「極左暴力集団」と呼び、排除を呼びかけている。

神谷の熱望するスパイ防止法が成立したなら、すべての反・神谷を投獄してしまうだろう。

 

スパイ防止法とは、戦前の治安維持法と同じ。

 

体制に反対するアンチだけでなく、多くの国民を令状もなく逮捕できるようにする法律だ。

 

神谷の言動を見ていると、そこが○○室となってもさほど不思議ではない気がする。

 

下のポストをしている江川紹子さんは、かつてオウム真理教とテレビで散々激論を交わして、危うく殺されかけたジャーナリスト。

 

この方のおかげで日本はオウムから救われたと言っても過言ではない。⬇️

 

その江川紹子さんが、これだけ警鐘を鳴らしている。

 

江川さんの参政党関連ポストは、まだまだある。

 

参政党代表・神谷宗幣の経歴。

代表の神谷は、極右政治勢力やカルトとズブズブの経歴を持つ。

これから述べる過去の経歴は、決して過去として終わったことではない。

 

今の神谷を形作った原点とも言えるものだ。

 

新しい歴史教科書を作る会

在日特権を許さない市民の会(在特会)

高橋史朗の親学

日本会議

森友学園

統一教会

キリストの幕屋

 

これらと濃密な関係を持ち、安倍晋三の推挙で自民党から出馬。

 

そして自身は、皇国史観を持つ小名木(ねず)義行というマルチ商法を展開していた参政党お抱え講師から手法を学び、自身のイシキカイカク株式会社でヘンなエキスやらシャンプーやらを高額でマルチに販売。

 

そういう地道なインチキ商売で、政治資金を蓄えた。

 

こういうところは王道のカルトのやり方で、金儲け主義のエセ宗教の常套手段だ。

 

そこは、ひろゆきの言うとおり。

 

 

神谷の経歴をざっと書いたが、ここからは、もっと簡潔にわかりやすく説明する。

 

今は選挙のために、意図的にデマを繰り返し敵を作りながら、精いっぱい都合の良いことばで選挙民を騙している。

 

しかし、それはまだまだ、参政党の正体とはいえない。

 

下のブースカちゃんの note は、とても詳しく分かりやすいので、おすすめ。

 

 

参政党を理解するためのキーワード①  戦前回帰

現在、参政党は神谷の独裁体制になっている。

 

そのため、参政党=神谷、と理解してよい。

 

神谷が政治に関わり合うようになって、彼の思想の原点となるのが、戦前回帰の考え方だ。

 

つまり…。

 

日本は第二次世界大戦、太平洋戦争に負けて、占領したアメリカから日本古来の美しい伝統や誇りを奪われた。

 

太平洋戦争は、西洋諸国の植民地化への防衛戦であったのに、日本は敗戦によって誤った歴史への考え方を教え込まれた。

 

日本人は、押し付けられた「自虐史観」(日本だけが戦争犯罪を犯したという類いの歴史観)から脱却しなくてはいけない。

 

 

日本古来、天皇が統治してきた政治体制(彼らはそれを「國體」と呼ぶ)を破壊された。

 

そうして押し付けられたのが、現在の日本国憲法だ。

だから、日本古来の誇りを取り戻すためには、憲法を日本人で作り直す必要がある。…

 

これが「歴史修正主義」という主張だ。

 

これらが参政党の憲法草案には、反映されている。

 

第四条に、主権者は国民ではなく「国が主権を有する」と明記されている。

 

憲法草案については、まだまだとんでもないことが書いてある。

一度お読みいただくとよい。

 

憲法草案の問題点は、以下のサイトをぜひ見て頂きたい。

 

 

参政党を理解するためのキーワード②  ナチス

参政党・神谷は、日本を占領し、「日本国憲法を押し付けた(と勝手に解釈している)」アメリカを、今はさほど非難していない。

 

なぜだろうか?

 

思うに、今の現状では批判するタイミングではないと考えていると思われる。

参政党は、いま国会に議席を5つしか持たない。

 

それでは、アメリカベッタリの自民党と連立ができない。

 

参政党は、全力で議席を取り、政治勢力の拡大を図る時期だと考えているのだ。

 

だから、同時に連立が組めそうな政党には媚びを売る。

神谷のXのポストを見ると、国民民主党にはやたら愛想がよい。

 

ともかく権力の中枢に潜り込むことが先決だからだ。

 

 

大衆の支持を得て一党で過半数を取りでもしたら、たちまち本性を現し、すべての敵対勢力を一掃し、言論と自由の弾圧に踏み切るだろう。

 

神谷は自分以外はどうでもいいという思考の持ち主であり、独裁者の臭いをを濃厚に放っている。

 

彼は自分が関わってきた団体や人物から、人を騙しやすい演説手法や見た目がいい政策の作り方・見せ方、金づるの作り方をパクってきた。

 

日本人ファーストはもちろん、先ほどの憲法草案でさえも神谷にとっては、エセ保守のファッションに過ぎない。

 

それはすべて自分の権力地盤を作るための「おためごかし」なのだ。

 

言動から察しても、彼は究極のネオナチであり、ヒトラーの信奉者だ。

 

 

そういう意味でも現在の排外主義の盛り上がりは、勢力伸長にとって絶好の足掛かりだ。

 

選挙民にとっての敵を○○○と定め、「愚かな民衆(ヒトラー曰く)」に、コイツらが国を悪くしているのだと、徹底的に煽る。

 

ウソでも何十何百ぺんと繰り返せば、「大衆」は騙せる。

 

これらは、ヒトラーの常套的な大衆扇動術だ。

 

ヒトラーは敵をユダヤ人だとして、国民を煽った。

 

国民を騙し、ドイツ系アーリア人だけが優秀な人種だと決めつけた。

 

その結果、何百万人ものユダヤ人、半ナチスの政敵を毒ガスで殺した。

そして、ドイツという国を廃墟にしたのだ。

 

神谷が言っている「日本人ファースト」は、大ドイツ主義を掲げた人種差別主義者、ヒトラーのパクリに過ぎない。

 

参政党を理解するためのキーワード③  カルト

まず、カルトとは何か?

この定義づけから考えてみる。

 

Wikipediaには、冒頭にこうある。

 

学術用語としてはカリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な会員の集まりを指す、現在では、宗教団体を中心に反社会的な組織や団体を指して使用される、と。

 

そして、その後にカルトの及ぼす害悪について記述している。

 

もともと、カルトとは宗教用語だ。

 

では、宗教とカルトの違いは何か?

 

まず、組織と金である。

 

 

イエスやブッダなど、今も影響力を持つ開祖は、絶対に金目当てで生きてはいない。

 

だが、その継承者を名乗る人間たちが団体となると、もういけない。

必ず権力争いを起こし、勢力拡大のため、信仰の代償として金を求めるようになる。

 

だが、ここまではまだカルトではない。

 

カルトは、ひとりのカリスマ的リーダーが描く幻想のような世界観を、信者に徹底的に刷り込んでいく。

 

それは信仰を広めたいからではない。

 

こっち側に引き込むために、悪意をもってやっている。

 

教祖はもちろんその自覚があり、そこを目指している。

 

そして、完全に人間を思考停止に追い込んでゆく。

もちろん、最初はソフトに、次第に自縄自縛になるようなやり方で。

 

XJAPAN のTOSHI がそうだった。

このTOSHIのノンフィクションは、凄まじい。

 

TOSHIがやられたカルトの手口が、洗いざらい書かれている。

 

 

普通のまともな宗教であれば、信仰は個人の自由であり、信ずるも信じないも門戸は開け放たれている。

 

だが、カルトは、信仰を強要し拘束する。

 

信仰から離れることに恐怖を植え付ける。

 

いわゆる洗脳だ。

 

これが完成すると、信者はリーダーに決して逆らえなくなる。

 

 

あとは、彼ら信者は教祖の活動に無償で動く細胞となる。

 

そして、全財産をエセ信仰のために捧げてくれる金づるとなる。

 

信者の辞書には、懐疑や知性、自由がいっさい無くなる。

 

そして、教祖とその信者たちは、クローズドされたスペースで、その世界観を共有するようになる。

 

信者たちに自由はなく強制されたものだが、彼らはそうは思わない。

 

自分の意志で教祖を崇め、信仰を選択したものと信じ込まされる。

 

元・信者のポスト。

 

 

参政党、神谷は、ここに述べたカルトの定義に見事に当てはまる。

 

●教祖としての神谷

神谷が刷り込んでいく世界観とは、ヒトラーの大ドイツ主義の日本版である。

 

①で述べた戦前回帰に加え、神谷の主張さえ信じれば、世界は良くなるという超人哲学である。

 

神谷は民主主義はダメで、プラトンの哲人政治こそが理想であるとしている。

 

つまり、神谷自身が哲学者(哲人)で、自分が政治を行うことが最善だという独裁思想を、すでにほのめかしているのだ。

 

 

●恐怖による支配と加賀プロジェクト

最近、デイリー新潮に、神谷の元・公設秘書が自殺した事件が記事になった。

 

この秘書だった方は、娘を人質に取られている、と言っていた。

 

 

2022年のこと。

 

神谷は参政党版森友学園とも言える、教育施設を作る。

 

加賀市の廃校や使用されなくなった公共施設を借り上げて、フリースクールや認可外保育園、加賀塾などを立ち上げた。

 

いわゆる加賀プロジェクトだ。

 

神谷が考える教育システムの理想郷を、地方の片隅に突如出現させたのだ。

 

 

地元では、公共施設だったものを政治利用されるのではないかと問題になった。

 

このプロジェクトに加わった生徒や家族は、多数が県外からの移住者で、地元の人たちを困惑させた。

 

子供たちに蛇を食べさせている、という近隣の声もあった。

 

現在は、どうなっているのか、子供たちは無事なのか。

 

何も情報がない。

 

神谷は、このプロジェクトを通じて支持者の子供に、自分が理想とする教育を押し付けようとしていたと思われる。

 

何か、オウム真理教の熊本県波野村や、山梨県上九一色村を想起させて、おぞましい話だ。

 

 

この加賀塾のトップを務めていたのが、自殺したとされる神谷の元・公設秘書の娘さんだった。

 

この方は、母親の死後まもなく、神谷の事業とは今後一切関わりたくないとして、加賀塾を辞めている。

 

ところが、自殺した元・公設秘書のHさんは、参政党の会議音声データを録っていた。

 

Hさんは、参政党の実態を示す証拠として、巫女ねこチャンネルを主宰しているFさんにわたした。

 

その音声データを公開したFさんの動画がこれ。

 

 

音声データをFさんに渡したのは、元・公設秘書のHさんなのだ。

 

ところが、参政党は音声データを渡したことを、党の秘密保持違反だとして、全然関係のない別の元・秘書のAさんを訴えているという。

 

このYouTubeのFさんは、

 

Fさんと自殺したHさんの仲介役を果たした第3者の身の危険を感じて、この動画の公開を控えていたが、仲介役の第3者が安全な場所に移動したため、ようやくこの動画をアップできた。

 

そう言っているのだ。

この動画の音声データを聴けば、神谷は、

 

「ツイッターで変なのいる。あんなの順番に開示して全部潰していく。できるでしょ。そういう部隊を作ってもいいかも。」

 

などと、恐ろしい言論封殺をほのめかしている。

 

Fさんは、この動画を公開することによる有権者の公益性を考え、公開に及んだと言っている。

 

日本国憲法で守られている言論の自由を圧殺しようという、怖しい政党内部の真実。

 

これを公益性のために通報するということは、まったく理にかなっている。

 

要するに、参政党=神谷は、

いま訴えている人物が無実と知りながら、

今後内部リークしたヤツは、

こういうことになるぞ、

という見せしめのために、

身内だった元・秘書を

訴えている可能性がある。

 

これだけのことがすべて事実とするなら、まさに参政党と神谷は恐怖政治の親玉となるに資質十分の政治カルト。

 

もう暴走し始めていると言えるのではないか?

 

 

 

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●反社会的マルチ商法

カルトは、組織作りの資金を信者から調達する。

先ほど述べた神谷の会社、イシキカイカク。

 

とっくに削除されているが、過去に大調和波動米という米を最高360万円で売っていた。

(ちなみに、神谷の会社、イシキカイカクは、数日前まで売っていた高額シャンプーやエキスの類を、消してしまった。)

 

参政党の副代表の川裕一郎は、ネットワーク・ビジネスで有名な経済カルト、アムウェイのリーダーシッププログラムの修了生。

 

この経歴も公式サイトでは消されている。

 

だが、西麻布の母さんのX に証拠が残されている。

 

また、小名木(ねず)義行というマルチ商法をやっていた人からも、当然学んだであろう。

 

この方は、神谷のイシキカイカク大学の講師を務めており、今も繋がりがある。

 

 

 

この西麻布の母さんは、元参政党支持者だったらしい。

 

参政党のマルチ商法やカルト話に実に詳しい。

 

 

神谷の小ずるいところは、支持者を破産に追い込んで、訴えられるようなことを、極力避けていることだ。

 

金が目当てではなく、第二のヒトラーになることが目的の政治カルトだ。

 

大切な選挙民は、権力を握るまで、アンチにしないよう養っておく。

 

ただ何か問題が起きれば、末端はあっさりと切り捨てる。

 

そしていよいよ自分に火の粉が降りかかると、何をしでかすかわからない。

 

想像するだに怖しい。

 

党から離れた人もしくは除名したと思われる人への言動が酷すぎる。

これが神谷の異常性。⬇️

 

 

 

まだまだ参政党の怖さは、核開発の推進、徴兵制?の復活など数えきれないほどある。

 

だが今、先決なのはこれ⬇️。

 

参政党が日本人を大切にしたり、庶民のために減税をしたりすることを目的とした政党ではないことを、選挙民に知ってもらうこと。

 

参政党には、絶対投票してはいけない。

 

参政党が政権を取るようなことになれば、日本は破滅に限りなく近づく。

 

これだけいい置いて、今日は終わる。

 

最後に。

読者の方々には、私の記述に誤りがあれば、ご指摘頂きたい。

よろしく。

 

 

善良な市民 忌野清志郎&2・3‘S

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